子どもにとって、たちまちの目標が、中学受験、それはそれでよいのだけれど、
中学受験が決してゴールではないのですから、
常に、その先、将来のことを子どもと一緒に考えてやりましょう。

子どもは将来何になりたいのでしょうか。
どんな夢をもっているのでしょうか。

この前、進学塾に通っている子どもがいいました。
どうやったらやる気がでるか、
それは野球のユニフォームを着たときなんだそうです。

どうして、将来野球の選手なのに勉強をそんなに頑張るかといえば、
もし、監督になったときに、頭が良くないとダメだからとのこと、
素晴らしいです。

具体的な夢でなくてもいいのです。
今、何かに向かって頑張っていれば・・・

中学受験がゴールになってしまうとその先はどうなるのでしょう。
自分の思ったとおりに行けばまだいいのですが、
合格できなかったり、合格しても、自分の思い通りの学校ではなかった場合どうなるのでしょうか。

もし、中学受験がゴールでなく単なる通過点だったならば、
不合格だとしても、違う道で、目標までたどり着けばいいと考えるでしょう。

例えば、1つの目的地に行くのに、3種類の路線が使えるとして、
それ全てに乗れなかったとしても、
時間はかかっても歩いて目的地に行けばよいという考えにたどり着けるようなどんな子どもになってくれたらと思います。

母親である私も、今のところ最適な電車に乗れるよう準備を進めることを提案しますが、
それに乗り遅れたら終わりのような危機感を与えないようにしましょう。

中学受験のために受ける入試自体が、そんな風に
色々な考え方のできる、柔軟な発想、柔軟な対応のできる子どもを求めるような問題です。

中学受験って大変ですよね。
子どもの気持ちが、まだはっきりしてないうちから
向き合わなくてはいけないから・・・

でも、子どもが中学受験したくなくなったら、やめればいいのです。

それだけです。

もちろん、親としては子どものためとよかれと思って中学受験を考え塾にも通わせているわけなのですが、
無理強いはよくありません。

「あなたのために、高いお金出して塾にも通わせてあげてるんじゃない!!」なんて話も耳にします。

でも、子どもが行かせてと頼んだのですか?

とにかく、中学受験をしようと考えたら、しっかりと話し合いましょう。

子どもが、「頑張りたい!!」そう、願うなら、親として全力で応援してやりましょう。

スポーツにしても勉強にしても、親が子どもより先に必死になってはダメです。

子どもが頑張るから、応援するのです。

親が、中学受験をさせたい、あるいはさせたくないと考えている理由はなんでしょうか?

子どもが中学受験を決めたのはどんなことのためでしょうか?

中学受験が目的になっていませんか?

子どもが夢のためにその目標に向かう為に中学受験をするなら、
大きな目標の第一歩として、受験が必要なら、
どんなにかうれしいことでしょう。

そのためには、自分が何をしたいか、今どんな事が好きか、
一緒になって考えてやりましょう。

道は途中で変わってもいいのですから・・・・
子どもが、受験を自分自身のことと考え、
塾に通わせてもらってる、受験させてもらえると感じて初めて上手くいくのです。

受験勉強となると長時間の勉強が必要になると思います。
だけど中学受験のための時期の子どもに長時間の勉強というのは難しいものだと思います。

ではどうすれば長時間の勉強をさせることができるかというと、楽しんで勉強をする、そしえ飽きさせないことではないでしょうか。
確かに中学受験の勉強をするための忍耐を鍛える必要もあるかもしれませんが、これからもずっと勉強はつづけていかなければならないなか、そうした受験で勉強は辛いものという意識を植え付けてしまっては、中学受験に合格したとしてもその後続く勉強が続かないかもしれません。
合格して燃え尽きてしまうなんてことも珍しくありません。

だけど子どもにとってはどうしても中学受験のような経験が合わないという子もいると思います。
なんとか勉強を頑張ってもらおうと、いろいろなことをしてみたり塾に行ってみたりとさせてみるかもしれませんが、肝心の子どものやる気がでなければ意味がありません。一緒にやる気を高めていくことも大事ですが、向き不向きという問題もあります。

受験がストレスになって体を壊したりなんてことになってはもっての他だと思います。
また親の勝手な希望で中学受験を…なんて家庭もあるようですが、中学受験を辞めるという選択も場合によってはあってもよいのではないでしょうか。
ただその場合ムリだった、諦めたという思いを植え付けてしまうとこれからの人生で色々な問題に合うかもしれません。
ムリだったやできなかったというのではなく、親との信頼関係を崩さずに、ただ選択を変えたという意識を持ちたいですね。

中学受験だけでなく、小学校で受験を経験した人も増えてきているのではないでしょうか。
この背景には子どもの学力低下や不登校、学校崩壊などが社会的問題となっているためこのように小学校受験への関心が高まってるようです。

家庭でも早期教育の意識が高まっているのもあってわが子にいい教育を早いうちから受けさせたいという親も増えているのではないでしょうか。

首都圏では中学校入試が近年熾烈を極め、合格にはとても狭き門となってしまっている現状があります。
少子化や不景気といった状況であっても小学校受験を受ける人の数が減少しないのは学力不安や学級崩壊といったことで子どもに安心した教育を受けさせたいといった社会的背景が原因となっているのではないでしょうか。

首都圏の6歳児の人口は約30万人と言われ、そのうちの42000名が私立や国立小学校へ出願し、実質12000人が小学校受験を受けているといわれています。国立での志願者トップは筑波大学付属小学校、お茶ノ水女子大付属小学校、などがあげられます。
私立では慶応義塾幼稚舎、早稲田実業学校初等部などが有名ですね。

ただ国立付属は全員は系列校に進学できるわけではなく、半数ほどが中学受験などをしてた他校に進学するといったデータがあります。
こうしたことを考えて小学校受験も考えてみてはいかがでしょうか。

中学受験で算数や国語といった教科の勉強法は塾などでもよく教えてくれるので、わかりやすいかもしれませんが、他の教科の勉強法といえばどのような勉強をすればよいか戸惑うものではないでしょうか。
例えば理科などはどうやって勉強すればよいかわかりにくいものだと思います。
中学受験で理科が苦手といった子はやはり勉強法が確立されていないことが多くあります。
まずは塾の先生や復習の方法、問題集や参考書などの選びかたでも重要になってくるので、ぜひよい勉強法を身につけたいですね。

理科という科目はまず暗記が土台となる科目です。
まずは基礎をしっかりと身につけて応用問題をこなしていくことは他の科目といっしょなのですが、理科の場合暗記が最も重要になってくるのは6年での応用問題です。

理科が得意という子は理科のセンスがあったり、応用力があるからと言われることも多いですが、本当はそうではないのです。
それまでに習う基礎的な知識の暗記が正確で、物理分野の簡単な計算を苦にしないところから理科が得意になってくるのです。
理科でミスが多いというのであれば、根本的な部分が理解できていないか、単純なミスなのかを見定める必要もあります。

小学校のころの学力の成長期は人それぞれです。
3年生の頃から伸びる子もいれば、6年生の9月からでも伸びる受験生もいます。
中学受験のときには理科が苦手だとしても、将来の学力のためにも基本的なことだけでもしっかりと知識を蓄えておきましょう。

中学受験を目指そうと考える場合、どのような学校を受験するかしっかり考えましょう。
親が子どもの中学受験を考える場合、男の子と女の子では同じ中学受験でも目的がかなり違うといいます。
例えば女の子になると大学受験をさせたくないからといった理由で大学の付属校の受験をという場合もあります。
多くの大学付属校は大学までエスカレータ式で進学できるので、このように最初に苦労しておけば後からなんども受験をしなくてもよいという考えがあるのではないでしょうか。

だけどこうしたエスカレータ式の学校に進学すると、受験といったどうしても勉強しなければならない意識がなくなり遊んでばかりになってしまう子もいるので注意しなければなりません。
あと女の子の場合ですと、ピアノやバレエといった習い事を続けるために中学を選ぶなんてこともあるのではないでしょうか。

次に男の子の場合ですと、上を目指すために中学受験を考えるというのも多いようです。
例えば医師を目指している、政治家になりたい、エンジニアという目標を持っているといった具体的な目標があるため中学受験からという場合も多いようです。

小学生のうちからこうした目標があると、中学受験にもよりやる気が出てくると思います。

やはりこうした目標がないとただいい学校に入るためというだけでは中学受験へのモチベーションを続けるのが難しいと思います。
そしてやはりまだ小学生という年代なのですから、毎日長く勉強するというのは大変なことです。ですが、具体的な目標を持っていると、普段の勉強にも力が入ります。学校選びや中学受験の目標をまずはしっかりと持ちたいですね。

中学受験で重要な教科といえば国語と算数だと思います。
ですが算数の勉強はしやすいように感じますが、国語の勉強というと何から始めて良いかと考えてしまうのではないでしょうか。

国語という科目はけして難しい科目ではありません。ですが国語というと何から手をつけてよいか難しいと考える人が多いのが事実ではないでしょうか。
たまに国語という科目はセンスが必要だからということもありますが、それは違うと思います。
国語の問題というと、文章のつながりを考えながら、設問に対して論理的な答えも導きだす科目です。
こうした科目なのですから、センスといった感覚的なものが必要というわけではないのではないでしょうか。
確かに国語の勉強をしていなくても、点数が取れるという方もいます。
だけどこれは国語のセンスがあるというのじゃなく、論理的な思考力を身につけているため良い成績が取れるというのだと思います。

つまり論理的な思考力を身につければ、国語の勉強も難しいものではないということなのです。
国語の成績をアップするためには文章がどのようなつながりを持って書かれているのかを、読みとる力を身につけることが大事だということではないでしょうか。

国語で大事なことは問題を解くことではなく、問題分を読みそれを理解することが必要になると思います。
まず国語の勉強は問題文を読む訓練からはじめるようにしたいですね。
例えば毎日一題分くらいの文章を読んでみましょう。問題まで解かなくても、毎日こうした文章を読みそれを理解することで、センスがなくてもちゃんと成績があがるのです。

中学受験はまだ小学校のうちから受験対策をすることになり、まだどうして勉強がこのように必要なのかと迷うときもあると思います。

まず勉強がどうして必要なのかというと、将来正しい判断をするためにより多くのことを知り、高いレベルの思考力を養うためです。
難しい言い方かもしれませんが、簡単にいうと自分のためなのです。
知らなくて損をした経験というのは多いと思いますが、こうしたことが世の中にはとても多いのです。
知っていればこうした事態が起こらなかったのにということを少なくして、自己防衛の手段としても勉強することが大切なのです。
ですので、自分の好きなことばかりを学ぶのではなく、興味のないことでも学ぶことで何かのときに役立つかもしれないのです。
学ぶということは生きていくためにも大切なことなのです。

また勉強して学んでいくということは、本当はとても楽しいことです。
ですが日本ではこうした勉強できる場が恵まれているので、勉強できるありがたみというのが薄れてきていると思います。
本来学ぶということはとても楽しく、知識が広がっていくことで今まで見てきたものがまた新しいものとして見ることが出来ます。

知ること、学ぶことで社会にもなんらかの貢献が行えるようになり、自分としてのあり方がわかってくるものではないでしょうか。
まだ小さいうちはこうしたことを分かれと言われても難しいかもしれませんが、勉強の楽しさを知り、こんなところで役立ったなんてことが増えていくことできっと勉強の必要性がわかってくると思います。

ただ勉強しなさいというのではなく、こうしてどうして勉強が必要なのかというところを知ってもらい、勉強の楽しさがわかる勉強をしていけたらよいですね。

中学受験を考えるときに準備することのまず最初は受験するための情報です。
中学受験のための必要な情報は大きく3つあり、受験する学校の情報、塾についての情報、受験するための情報です。
このような情報をしっかり集めておくことが必要なのですが、問題はこうした情報はどこから入手すればよいかということではないでしょうか。

一番良いのはやはり信頼できる人からの体験談や、塾の先生などから聞くことですがそうした全面的に信頼できる人というのは中々いないものですよね。
情報で一番いけないのは、受験に未経験同士のうわさなどから憶測で判断することです。
親同士の会話で誰かが言っていた情報を結構信じてまうこともありますが、特に受験に関するとあらゆる噂が飛び交わっているものです。

今はインターネットなどで多くの情報を入手できるようになりましたが、そのインターネットでも信頼できる情報なのかそうではないのかということを見極めなくてはならないかもしれません。
確実なのはやはり信頼できる身近な人などの受験経験者ではないでしょうか。
ただ完璧な情報収集を行ったとしても実際入っていないとわからないことも多いようで、情報収集をしつつ自分で確かめてみるなんてことも大事なことではないでしょうか。

ただこうした情報収集も大事なことですが、こればかりに気を取られて肝心の勉強がおろそかにならないように注意したいですね。

年度が新しくなり、受験の準備を始めた人も多いのではないでしょうか。
中学受験を考えるまえに小学校受験をと考える人もいると思います。
今日は少し方向を変え小学校受験についての紹介をしたいと思います。
中学受験まで待とうという家庭と、小学校から受験してという方もいらっしゃると思いますが、参考になさってみてはいかがでしょうか。

少し前までゆとり教育がなされていましたよね。その為子どもの学力低下が問題とされていました。
そうした中、子どもに良い教育を受けさせたいという親御さんも増え小学校受験の関心も高まっ知真下。

少子化や不景気がニュースになっていますが、こうした小学校受験は首都圏の子どもでなんと17パーセントもの受験率となっているほどの人気だそうです。
小学校受験の目的の中には、大学までの勉強をじっくりできる小中高の一貫校にいれたいという気持ちもあるようですね。
中学受験や高校受験と限らず、受験は大変なものです。
そうした苦労を最初に終わらせて、じっくり質の良い教育を受けさせたいという気持ちもあるのではないでしょうか。

ただ小学校受験は子どもがまだ幼稚園のころから受験勉強をすることになります。子どもに大きな負担になるだけでなく、親御さんにも負担のかかるものではないでしょうか。小学受験を考えるときは、子どもの意見をよく聞き親と子が一緒に頑張れるようにすることが大切なことになります。