算数 | 月曜日 22 2月 2010
中学受験の算数は、高校生がチャレンジしても難しい問題があります。それ故勉強法も独特のコツのようなものが必要なのですが、勉強法に関して正しい勉強法で学習出来ていない生徒が少なくありません。中学受験で算数が苦手だという場合は、ほぼ間違いなく勉強法がしっかりとできていません。
中学受験における算数対策は、塾の先生の指導内容、復習の方法、問題集・参考書の選び方など多くの要素があります。これらの要素がバランスよく整っていないと苦労することになります。
また、算数で忘れてならないのはとにかく計算がすべての土台となることです。計算力がなければなりません。中学受験に求められるレベルの計算力を早めに身につけて、基礎をガッチリ固めつつ、応用問題をこなしていくことが重要です。問題演習では、『解法パターンの理解→慣れ→定着』という流れが大切です。
算数が苦手な生徒が小学5年生までにやっておくべきことは、確かな計算力を身につけておくことです。6年生になったらその計算力がモノをいいます。算数が得意なのは、算数のセンスだとか、応用力が身についたからだと思われがちですがそうではありません。小学4年生、5年生の時に学習する基礎的な計算が正確でしかもスピードがある、計算を苦にしないことで算数が得意になっていくのです。
小学生の学力の成長期は様々。身体の成長と同じように、早めに成長する子供もいれば、小学6年生になって大きく伸びる子供もいます。また、中学受験の算数が苦手でも、将来の学力のために計算力だけはしっかりつけておきましょう。
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