Archive for 9月, 2011

中学受験で算数や国語といった教科の勉強法は塾などでもよく教えてくれるので、わかりやすいかもしれませんが、他の教科の勉強法といえばどのような勉強をすればよいか戸惑うものではないでしょうか。
例えば理科などはどうやって勉強すればよいかわかりにくいものだと思います。
中学受験で理科が苦手といった子はやはり勉強法が確立されていないことが多くあります。
まずは塾の先生や復習の方法、問題集や参考書などの選びかたでも重要になってくるので、ぜひよい勉強法を身につけたいですね。

理科という科目はまず暗記が土台となる科目です。
まずは基礎をしっかりと身につけて応用問題をこなしていくことは他の科目といっしょなのですが、理科の場合暗記が最も重要になってくるのは6年での応用問題です。

理科が得意という子は理科のセンスがあったり、応用力があるからと言われることも多いですが、本当はそうではないのです。
それまでに習う基礎的な知識の暗記が正確で、物理分野の簡単な計算を苦にしないところから理科が得意になってくるのです。
理科でミスが多いというのであれば、根本的な部分が理解できていないか、単純なミスなのかを見定める必要もあります。

小学校のころの学力の成長期は人それぞれです。
3年生の頃から伸びる子もいれば、6年生の9月からでも伸びる受験生もいます。
中学受験のときには理科が苦手だとしても、将来の学力のためにも基本的なことだけでもしっかりと知識を蓄えておきましょう。